嗚呼…僕達のこの刹那さは

色々酷いと思うんだ。
四文です。

マザー２はみんなのトラウマムーンサイドを超えて
ガチ○○疑惑のトニーからの電話を受けて
隠れたトラウマ試練を超えた王子を仲間にして
帰ってきた汚物を倒して
無口でお人好しなネイティブ民族の村へ行き
現在こけし消しマシンを手に入れた所です。



バトンを見つけたので拾ってみた。

心理テストバトン
次の接続詞に続けて文章を完成させてください。みな独立した文章です

（１）しかし、「彼らは決して諦めなかった」
（２）やがて、「人々の記憶から消えていった」
（３）ただ、「ひたすらに生きていた」
（４）だって、「空が青かったから」
（５）そして、「舞台は幕を開ける」

次の言葉のあとに言葉を埋めて下さい。

（６）水たまりは、「異世界への入り口」
（７）あの子って、「和む」
（８）今日の私は、「疲れている」
（９）すこしは、「空気読め」
（10）涙は、「血液とほぼ同じ成分」

どういう意味なのかは追記に。
やる場合には以降を読まずにやって下さい。
とりあえず、しっきーに回します。

■結果■

1.『しかし』とはこれまでのことを振り返るときに必ず使います。
つまりこの後に続く言葉は『今までの人生』を象徴します。
⇒いやいや、結構諦めてた気がするぞ？

2.『やがて』は近い未来を予想、あるいは予測する時に使います。
あなたが今一番気になる未来…『恋人との行方』を表します。
⇒いねーよ！ つか記憶から消えるって（笑）

3.『ただ』これは後に『…だけ』などが続き、非常に少数なものを語る時に使う接続詞なので
『一人の時のあなた』の状態がここで浮き彫りにされるでしょう。
⇒必死なのか、自分。

4.『だって』はもちろん言い訳する時の常套句(じょうとうく)です。
あなたが言い訳する時、あなたが知らず知らずのうちに自分の欠点を語っているのです。
人のせいにしてしまおうと言い訳しているはずなのに、実は『あなたの嫌なところ』をさらけだしてしまっているのです。
⇒すごい勢いで訳分からん回答だな！（汗）

5.『そして』は現状を受けて、その延長線上『あなたの老後』がここに映し出されてます。
⇒老いてからが人生ってことか。

6.『水たまり』というのは真実を映す鏡の象徴でもあります。
水たまりをどうとらえるかによってわかるのは『あなたの本当の姿』です。
⇒ま、心の中なんて分からないものですよね。

7.『あの子』これは他人を指す言葉ですね。
他人に対する言葉は裏返してみれば他人の目に映る自分を意識する言葉でもあるのです。
自分をつくろったり、よく思われたいと願う部分、これは『好きな人の前にいるあなたの態度』です。
⇒和むのか私は（笑）

8.『今日の私』、『今日』とあえて限定すると、とてもあらたまった気持ちになります。
でもそこには無理にとりつくろった偽りの心が含まれていることも事実でしょう。
ここでは『ウソをついている時のあなた』が表れてしまいます。
⇒嘘は疲れるね、精神的に。

9.『すこしは』…出来なくてもいいからわずかでもいいから努力しなくてはと、
自分を叱咤激励(しったげきれい)するような気持ちをこめたこの言葉から導かれるのは、
あなたのやる気、つまり、『今年の目標』なのです。
⇒空気を読む事……些細ながらも重要な事ですな。

10.『涙』は喜び、悲しみ、感動とさまざまに揺れ動くあなたの心の代弁者です。
大人への第一歩を踏み出した『初体験の時』の不安や喜びがここでわかります。
⇒ごめん、訳分からん回答で。恋人居ないからって事で許してくれ。