泣きながら僕達は来る

愚痴るのは人間的な証。
四文です

人の愚痴を聞くのは基本的に嫌ではないです。
この人も人間なんだなあと思うので。
その代わりこちらが弱ってる時は徹頭徹尾聞きたくありませんが。
ちなみに私の少ない経験上から言えることとして、人の愚痴を聞く人は相手を励まそうとして
自分はもっと酷いのだからお前はマシだ元気出せ、と話を持ってく場合が多いように思います。

そして始まるいや私の方がのスパイラル。
何これ連想ゲーム？いいえ自慢大会です。
ご多分に漏れず、私もこのタイプに入ります。
出来るだけ止めようとは思ってるんですが使い易いんですよね。

まあだから愚痴を聞いてくれたりこぼしてきたりする友人が居るなら大切にすべきですよきっと。
後者だけの人はあれですが。
私には幸いにして親友と呼べる方が居ります。
相手がそう思ってないかもしれないと思っている間は友人以上親友未満です。
私は彼女らを自分勝手に信頼していますので親友呼ばわりしますが。
君ら私にもっと愚痴って良いと思うんだ。

話がすごい逸れました。
まあ要するに愚痴るのを必要以上に恥じる必要はないよなあと、好きなサイトさんの日記見て思ったのでした。
めでたしめでたし。

…人生(La vie)

彼女はおもむろに熱された鉄板に触れた。
四文です。

水面下でナマズが目を覚ましそうです。
いや、この比喩は微妙に洒落にならないな。
水面下でコイキングが目を覚ましそうです。
だから何だという話ですが。

やぁ、駄目ですね。
色んな言葉を使いたがってるのは伝わるけど、その意味が理解できているとはとても思えない稚拙な文章です。
面白さは求められません。しょーがないね。

色々更新したいなあ。
一日が千時間合ってもやること変わらない気がするけど。

廻り合う君の唇に

リアルが辛い、リアルが辛い。
四文です。

ねっむい。ねっむいんだけど目は冴えている。
頭は重くて眠れと言ってるのに、目はさえて瞳孔が開いててパソコン画面がいっそ眩しいほどに。
空想と妄想が頭の中に粘りけのある水のように詰まっていて、リアルがそこにめり込むように突き刺さっている。
夜のハイテンションと朝のローテンションが入り交じっていて、これぞまさに朝と夜の物語。

ちまこいパソコンが欲しいです。手で文字を書くとパソコンで字を打つスピードの半分以下しか出せないから。
二万くらいで売ってないかな。無茶か。
このまま妄人になりたいな。物になるってどんな感じだろう。
でも妄人よりも異形になりたい。オルハガさんマジ惚れる。

笑いながら僕達は行く

あなたが落書きと称して描いた絵は、私には本気出しても描けない絵。
四文です。


今日の日記は愚痴な上にむかつく上から目線なので追記にします。

泣きながら僕達は来る

許可がおりたので今日から四文氏の事はしもさんと呼びますですー
どうも明暗です。

今日はしもさんと一日中スマックス語りですよー！
某ファミレスの一角陣取ってずーっとやってました（笑
あれです、ドリンクバーのココアの消費量が異常だったとだけいっときます（ぁ

そして追記は変わって以下はしもさんの落書きです