われらが偉大なコンチータ

ぎゃあああ。
四文です。

原稿の入ったSDカードを落として無くして粉砕玉砕台喝采。
ていうか原稿以外にも書きかけの小説とか入ってたのでぎゃああああ。
このまま出てこないのならどうか誰か踏み砕いてお願い。
勘弁してください……ほんと勘弁して下さい……。でもあちらの不幸を肩代わりするのならこの程度大したことないか。

ルノさま、バトンありがとうございます。
でも私には役者不足です（笑）

ではまた原稿書き直しなので潜ります。
古いバックアップでも残ってて良かった。ゼロからよりはマシだ。


おすすめ動画
http://www.youtube.com/watch?v=vMVHlPeqTEg&fmt=16
2009年4月の奇跡inイギリス。

この審査員達は劇から評価と毒舌で有名で、彼らが全員イエスを出す確率は二パーセントほどだとか。
叱咤激励の激励が無い人たちだそうです。
特に一番右のサイモン氏は時に観客が言い過ぎだと怒るくらいの毒舌家だそうで。
そんな彼らの表情が、たった一人の冴えないおばさんの声によって変わる瞬間をどうぞご覧下さい。

「夢破れて」で夢を掴むっていうのも素敵なブラックジョークですね。